常時1.2%ポイント還元以上の日本最高クラスの高還元 リクルートカード

リクルートカード とは

 リクルートカードは、株式会社リクルートが株式会社ジェーシービーと三菱UFJニコス株式会社と提携し発行するクレジットカードです。日本国内をはじめ世界中で常時1.2%の高還元でポイントが還元されます。ショッピングや飲食、その他のリクルートが展開するサービスを利用することで最大4.2%の高還元率でリクルートポイントが貯まり、貯まったポイントはPontaポイントやdポイントに交換することができます。また、年会費は永年無料です。

リクルートカード

リクルートカード の基本情報

カード名称 リクルートカード
国際ブランド VISA・mastercard・JCB
年会費 年会費永年無料
家族カード 発行有り(年会費無(年会費無料)
ETCカード
  • JCB:発行手数料・年会費無料
  • VISA/mastercard:発行手数料1,000円+消費税/枚・年会費無料
  • ポイント・
    還元率
    基本還元率1.2%、じゃらんnetやポンパレモール等利用で最大4.2%
    国内旅行保険 利用付帯
    海外旅行保険 利用付帯
    その他補償 ショッピング保険
    その他優待 リクルートの運営するサービスでポイント高還元優待
  • 「じゃらんnet」で予約しリクルートカードでの決済で最大11.2%
  • 「ポンパレモール」でリクルートカードでの決済で4.2%以上
  • 「Hot Pepper Beauty」で予約・来店しリクルートカードでの決済で3.2%
  • リクルートカード の基本情報

    リクルートカード のメリット

    リクルートカード_PC

    カード利用で「リクルートポイント」が貯まる

     リクルートカードを利用して還元されるポイントは「リクルートポイント」というポイントが還元されます。リクルートポイントとは、リクルートの運営する各種サービスである「じゃらん(旅行)」・「ホットペッパーグルメ(飲食)」・「ホットペッパービューティ (美容)」・「ポンパレモール(ショッピング)」を利用することで通常付与されていますが、リクルートカードを利用することで2.0%~3.0%上乗せでリクルートポイントが付与されます。

    リクルートカードは「1.2%ポイント還元」という日本国内ではトップクラスの還元率を誇るクレジットカードですが、発行元であるリクルート関連のサービスを利用することで更に還元率を上げることが可能になります。

    リクルートポイント の使い方

    「リクルートポイント」は、リクルートの運営する各種サービスである「じゃらん(旅行)」・「ホットペッパーグルメ(飲食)」・「ホットペッパービューティ (美容)」・「ポンパレモール(ショッピング)」で『1リクルートポイント = ¥1』で利用することができます。

     また、「リクルートポイント」は、Pontaポイントやdポイントに「1P以上1P単位」で交換できますので利用できるサービスがさらに広がります

    • dポイント 1リクルートポイント = 1dポイント
    • Pontaポイント 1リクルートポイント = 1Pontaポイント

    国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険

     リクルートカードは、国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険が利用付帯です。一般カードクラスのクレジットカードでは年会費無料のクレジットカードは国内旅行傷害保険・海外旅行保険の付帯が非常に少なくなってきている現状、利用付帯ではありますが万が一に備え保有したいクレジットカードです。
    じゃらん」でポイント還元もアップするうえ、リクルートカードで支払いをすることで保険の利用付帯条件もクリアできます。

    傷害死亡・後遺障害 2,000万
    障害治療費用 200万
    疾病治療費用 200万
    賠償責任 2,000万(免責なし・1事故の限度額)
    携行品損害 20万(免責3,000円・1旅行・保険期間中の限度額100万)
    リクルートカード の海外旅行保険

    リクルートカード まとめ

    リクルートカード_PC

     シンプルでクールなカードデザインのリクルートカードは、常時「1.2%ポイント還元」という日本国内ではトップクラスの還元率を誇るクレジットカードなので日常利用から固定費の支払いまで利用シーンを選ばない優秀なクレジットカードです。

     「リクルートポイント」の利用機会が少ない場合でも、Pontaポイントやdポインに1Pから等価交換できるので、せっかく貯めたポイントも無駄にすることなく利用可能です。

     JCB・VISA・mastercardの3つの国際決済ブランドから選択可能なので、他の保有カードと被らない国際決済ブランドを選択できることも魅力となるクレジットカードです。

     最後まで投稿を読んでいただきありがとうございます。クレジットカード選択の一助になれば幸いです。

    出典・引用・参考